便秘とお肌のトラブル

便秘はお肌のトラブルの元!

便秘と肌トラブルは直結しているというのは、すでに現代医学にて証明されています。
ここではその理由について触れてみたいと思います。

 

便秘は体に毒をもたらす

 

便というのは体に不要であるから肛門より排出されます。その多くは食物繊維と腸内細菌ですが、その不要物が腸内にいつまでも停滞していると、便やガスによって腸壁が刺激を受けて自律神経が乱れたり、毒性物質が腸壁より吸収されて全身に悪影響をもたらすなど、様々な影響が考えられます。

 

その悪影響の一つとして肌トラブルがあります。

 

便秘は悪玉菌の増殖をもたらす

 

便秘は腸内環境を悪化させ悪玉菌と呼ばれる、健康を害す原因となる菌を増やしてしまいます。

 

悪玉菌が増えるとその菌が小腸に侵入したり、血液に乗って全身に蔓延したりなどして、アレルギーの原因になったり、臓器の機能低下などを引き起こします。
当然、アレルギー反応や臓器の機能低下などが引き起こされると、それが肌トラブルの原因となります。

 

腸内免疫と肌免疫

 

腸内免疫という言葉がありますが、それは腸内の環境が全身の免疫を左右することを意味しています。

 

なので、便秘などで腸内環境が悪化していると、自ずと全身的な免疫も低下して肌が荒れやすくなります。肌には雑菌などが常に住み着いていることと、紫外線や接触、皮脂などの刺激に常にさらされています。なので、肌免疫が低下するとすぐにそれら刺激によって肌トラブルが引き起こされます。

 

肌免疫は先ほどいった全身的な免疫に左右されますので、それが生み出される腸内環境が大事になります。
よって、便秘を解消して常に腸内環境を良好に保つということが肌を美しく保つことに繋がるのです。

 

以上、便秘とお肌のトラブルの関係になります。

 

部位でいうと大腸と肌は何ら関係ないように思われますが、実は密接に関係しているのです。
特に人間の体の中で一番菌が多く住みついている場所というのが大腸なので、そこをしっかり綺麗に保つということが全ての健康に繋がり、そして美肌にも繋がっていくのです。