便秘薬の副作用と危険性

便秘薬は安全?副作用ってあるの?

便秘薬は便秘を改善させてくれる素晴らしい薬ですが、使い方を誤ると毒にもなる恐ろしい薬です。
ここではその副作用と危険性について説明してみたいと思います。

 

便秘薬の副作用@

 

便秘薬の副作用として最も注意しなければならないのが「下痢」です。

 

便秘薬は腸への刺激性がとても強いので、合わない人が服用したり、効かないからといって過剰に摂取したりすると下痢を引き起こします。

 

便秘の副作用A

 

便秘薬の副作用として次に注意しなければならないのが「便秘」です。

 

便秘薬なのに便秘?と思うかもしれませんが、刺激性が強いので腸が収縮してしまい逆に便秘を引き起こすこともあります。

 

この場合の便秘は非常にお腹が痛くなります。

 

便秘薬の危険性@

 

便秘薬の危険性としては常習性があります。

 

便秘薬は腸壁への刺激によって排便を促しますが、長期に渡って摂取し続けていると、その刺激に腸壁が慣れてしまい服用しても腸が動かなくなります。

 

そればかりか、通常口から入ってきた飲食物が腸に到達すると、その刺激によって腸が蠕動運動を開始するのですが、その刺激も感じとらなくなり腸にものが停滞するようになり更に便秘がひどくなります。

 

便秘薬の危険性A

 

便秘薬を常飲していると、腸壁の壁が薄くなることが分かっています。

 

これは腸の筋肉が弱っていることを意味していて、将来益々便秘がひどくなることや、消化吸収能力が低下することが懸念されます。

 

こうなる前に辞めておかないと取り返しのつかないことになります。

 

以上、便秘薬の副作用と危険性になります。
人間の体はずっと使っていかなければならないので、大事に使わなければなりません。

 

しかし、便秘薬はその大事な体を疲弊させてしまう原因になります。
便秘薬は安易に使い続けるのではなく、しっかり将来的なことも踏まえて用いるようにしましょう。

 

便秘薬を長期に渡って服用している方は、まず間違いなく副作用はあると思っていいので、他の方法にシフトして行くべきだと思います。