赤ちゃんの便秘解消法

赤ちゃんの便秘を解消するにはどうすればいいの?

赤ちゃんというのはまだ内臓が未成熟の為に色々なトラブルをおこしやすいといわれています。
そのトラブルの中でもよく耳にするのが「便秘」です。

 

しかし、赤ちゃんにはまだ薬などは飲ませられないので、どうやって改善したらいいのか頭を悩ませる方も少なくありません。
ここではそんな赤ちゃんの便秘改善法についてご説明したいと思います。

 

基本的には薬でないものを

 

赤ちゃんの便秘には基本的には便秘薬などの刺激が強いものは用いないようにします。

 

赤ちゃんは内臓が未成熟なので、薬の作用が強く出てしまったり、出血などの思わぬ副作用が引き起こされる危険性があるからです。

 

食物繊維が主の便秘茶で便秘改善

 

生後6か月未満の赤ちゃんにはいかなる場合でもミルク以外のものを与えない方がいいですが、それ以降で便秘がある場合には便秘茶などで改善してみるといいでしょう。

 

基本的には腸刺激性の強いキャンドルブッシュ、アロエ、どくだみ、たんぽぽ、フェンネルなどは与えてはいけません。
水溶性食物繊維系の優しい便秘茶を少しずつ与えて様子をみるようにします。

 

基本的には肛門をこよりで刺激したり、お腹を優しくマッサージする、フルーツなどを与えて含有されている食物繊維にて排便に繋げるなどの方法をとるようにします。

 

それでもダメだったら医療機関を受診するか、便秘茶などで改善を試みるようにするといいでしょう。

 

乳児にはミルクから便秘茶を移行させるという方法もある

 

おっぱいを飲む乳児が便秘になった時に改善する方法として、おっぱいから便秘改善成分を赤ちゃんに移行させるという手もあります。

 

お母さんが口から摂取したもののうち2〜4%はおっぱいに移行しますので、お母さんが便秘茶を飲みそれをおっぱいを通して赤ちゃんに移行させて赤ちゃんの便秘を改善させることも出来ます。

 

以上、赤ちゃんの便秘解消法になります。基本的には先ほども書きましたが、こよりや食べ物、お腹のマッサージにて改善するというのが基本となります。
それでもダメな時は医療機関に頼ったり、他の排便方法を探すなどするようにします。